2025年「住宅省エネキャンペーン」の実施が発表!!!
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2024年12月10日
「住宅省エネキャンペーン」とは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上に資する措置や高効率給湯器の導入など、新築住宅の省エネ化や、既存住宅の省エネリフォームへをした人がもらえる国からの補助金制度のことです。
新築以外にもリフォームをしたときに使える補助金制度なので、リフォームの三浦でリフォームをした方の多くが利用されています。
現在の「住宅省エネ2024」は12/31までにリフォーム工事を行わないといけないので、今リフォームを考えていお客様は間に合わない可能性も…
今回の記事は、そんな補助金は利用できないかもと諦めていたお客様に朗報の記事となっております!
1.住宅省エネキャンペーン2025の実施が発表
11月末に、2025年の「住宅省エネキャンペーン」の実施が発表されました。
住宅省エネキャンペーンとは、各ご家庭の省エネ強化のために、省エネリフォーム支援をする4つの事業の総称です。
断熱性能の向上や高効率給湯器の設置など、対象の省エネリフォームを行う際の費用の一部を補助します。
今実施されている補助金の申請が間に合わなかったお客様も補助金がもらえるチャンスです!
詳細はまだ発表されていないところもありますが、おおまかな補助対象が発表になったので、ぜひ確認してみてくださいね♪
※国土交通省のHPより
2.2025年に実施される事業は?
「先進的窓リノベ2025事業」
昨年に引き続き、住宅の窓を断熱性能の高いものへリフォームする際に、費用の一部を補助します。
上限は200万円/戸とする、対象費用の2分の1の金額が補助されます。
対象となるリフォーム工事
●内窓の設置、交換
●外窓の交換
●窓ガラスの交換
●窓のリフォームと同時に行う場合のみ、断熱性が高い玄関ドアの交換
※対象とならない場合もあります
「子育てグリーン住宅支援事業」
「子育てエコホーム支援事業」の後継事業となります。
「子育て」と記載がありますが、リフォームの場合は対象の省エネ改修を行った際に、世帯関係なく費用の一部を補助する事業です。
子育て世帯がリフォーム工事を行うと、補助金の上限額が上がります。
対象となるリフォーム工事
【次の3つは必須】
●開口部の断熱改修
●躯体箇所のの断熱改修
●エコ住宅設備を設置
【次の3つは任意であり、必須工事と同時に行う場合に対象となる】
●子育て環境へ対応するための改修
●バリアフリー改修
●空気清浄、換気機能付きのエアコンの設置
現在実施されている「子育てエコホーム支援事業」と補助対象工事はほぼ同一だが、必須工事の要件が見直されるようです。
現在では、1種類の必須工事のみで申請できましたが、来年からは必須工事のうち、最低でも3種のうち2種以上を実施することを要件となりました。
「給湯省エネ2025事業」
補助対象とされている高効率給湯器、家庭用蓄電池を導入・設置する際に、一定の金額が補助されます。
対象となるリフォーム工事
● ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
●ハイブリッド給湯機
●家庭用燃料電池(エネファーム)
「賃貸集合給湯省エネ2025事業」
賃貸集合住宅で省エネ型小型給湯器に取り替えをする際、費用の一部を支援し、2030年度のエネルギー需給目標の達成を目指す事業です。
賃貸集合住宅給湯省エネ事業もほかの事業とは異なり、対象の給湯機器に対して定額で補助をします。
※国土交通省のHPより
3.2024年度の住宅省エネキャンペーンとの比較
住宅省エネ2004年との違いをまとめてみました!
※まだ詳細が発表されていないので変更になる可能性もあります…
●「窓リノベ」の内窓設置補助金のみ補助金額縮小
●「窓リノベ」ではBグレード廃止、極小サイズ廃止
●「子育てグリーン住宅」で子育て・若者世帯への上限上乗せ廃止か?(詳細発表後に確定)
●「子育てグリーン住宅」で長期優良リフォームへの上限上乗せ廃止か?(詳細発表後に確定)
●「給湯省エネ」では基本補助額縮小、追加措置への補助額縮小
詳細が発表されていないので、まだ正確なことは言えませんが、予算は例年と同じ予算でも、補助額が縮小されているものもあるようです。
より多くの人が使えるようにとのことなのでしょうか…??
給湯省エネは、2024年の補助事業で「撤去加算」(電気温水器を撤去して対象の給湯器に交換)が11月で予算の上限に達し申請ができなくなりました。
2025年では、追加措置への補助額縮小となっているので、電気温水器から対象の給湯器に交換し、追加措置を受けたい方は早めに工事を検討されることをおすすめします!
その他、詳細が分かり次第お伝えしていきますね♪
《住宅省エネキャンペーンの概要》
子育てエコホーム▶▷▶https://www.miurakomuten.net/blog/20241011-5808/
先進的窓リノベ▶▷▶https://www.miurakomuten.net/blog/20241030-5882/
給湯省エネ2024▶▷▶https://www.miurakomuten.net/blog/20241028-5881/
4.住宅省エネキャンペーンの交付申請期間
12月9日現在で発表されている内容は下記の通りです。
※詳細の発表は12月中旬ごろで、発表内容が変更される場合もあります
●契約書の日付→問わない
●着工日→2024年11月22日以降
●申請日→2025年3月以降
2024年の補助金もまだ申請期間内ですが、2025年の新しい補助事業も11/22以降の着工工事を対象としているため、
申請できる期間が重複している時期もありますが、併用はできないため注意してください。
また、この補助金は、登録された事業者のみが申請できます。
この補助金を利用してリフォームを検討されている方は、お願いしようとしているリフォーム会社が「登録事業者」であるか確認しましょう!
5.住宅省エネキャンペーンの交付申請を行う手順
住宅省エネキャンペーンの交付申請を行う手順は以下の通りです。
※住宅省エネ2025年の申請ができる工事の着工期間は11/22以降ですが、申請の手続き自体はまだもう少しかかることが予想されます。
昨年の例でいうと、2024年3月29日から受付開始となっておりました。
補助金は交付申請→交付の決定→入金までに半年以上かかるケースもありました。
補助金は申請後にすぐ入金されるわけではないので、注意しましょう!
2025年度は、正式な申請受付期間については未発表です。
ただ、受付締切期限の目安として2025年12月末頃とされています。
6.住宅省エネキャンペーンの最新情報を確認するには?
住宅省エネキャンペーンに関する情報は、例年12月下旬以降に発表されることが多いです。
このHPでも新着情報が出次第、お知らせはしていきますが、公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします!
「住宅省エネキャンペーン2025」と検索してみてください。
公式のウェブサイトもしくは、国土交通省、経済産業省、環境省の公式ウェブサイトでも確認できます!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
最近発表になったリフォームに使える補助金「住宅省エネキャンペーン2025」をご紹介しました。
リフォームをご検討中の方は、ぜひこの機会にリフォーム工事を行ってみてはいかがでしょうか?
複雑で時間のかかる申請もリフォームの三浦が責任をもって行いますのでご安心ください。
リフォームのことや補助金のことをもっと詳しく知りたいという方はお気軽にご相談ください!
那珂川市・春日市・大野城市・福岡市南区で水回りリフォームを得意とする「リフォームの三浦」。
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お客様に合ったオリジナルプランを作成させていただきます。
リフォームに関する補助金申請のお手伝いもしておりますので、お気軽にご相談ください。
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