住宅省エネ2024年補助金~子育てエコホーム~
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2024年11月04日
最近よく聞く、「子育てエコホーム支援事業ってなに?」「補助金はいくら受け取れるの?」「もらえる対象の人はどんな人?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、子育てエコホーム支援事業についてお話すます!
リフォームを検討されている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
※今回はリフォーム工事前提に記述しております
子育てエコホームの概要
「子育てエコホーム支援事業」は、2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、住宅の省エネ性能向上を支援する補助金制度です。
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにし、地球温暖化の防止をすることです。既存の設備を、節水交換の高い設備に変えたり、断熱効果の高い窓などに交換したりすれば、国から補助金がもらえるということです。
リフォームする方が対象ですが、子育て世帯や若者夫婦がリフォームをする場合は、補助上限が上がるなど、子育て家庭を支援するための補助金制度でもあります。
対象となる人
工事の着工日が2023年11月2日~交付申請まで(遅くとも2024年12月31日)
① エコホーム支援事業者と契約し、リフォーム工事をする方
② リフォームする住宅の所有者等であること ※店舗は補助対象外です。
補助金はいくらもらえる?
原則、1戸あたり20万円が補助上限です。
ただし、子育て世帯(申請時点で、2005年4月2日以降に出生した子を有する世帯)と若者夫婦世帯(申請時点で、いずれかが1983年4月2日以降に生まれた世帯)に関しては最大60万円補助金がもらえます。
対象となる工事
対象となる工事は大きく分けて2つあります。
|必須工事
① 開口部の断熱改修
例)内窓設置、外窓交換、ガラス交換、ドア交換
② 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③ エコ住宅設備の設置
例)高断熱浴槽、節水型トイレ、給湯器、節湯水栓など
|必須工事と同時に行う場合のみ対象となる工事
① 子育て対応改修
例)ビルトイン食洗器、掃除しやすいレンジフード、ビルトイン自動調理対応コンロ、浴室乾燥機、宅配ボックス
② 防水性向上改修
③ バリアフリー改修
例)手摺設置、段差解消、廊下幅拡張
④ 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑤ リフォーム瑕疵保険へ加入
交換する製品が補助対象かどうかは、公式HPより検索ができます。
わからない場合はリフォーム会社の人に確認し、補助金の試算表を作っておいてもらうと安心です。
補助金を使う時の注意点
国からもらえる補助金は、補助額が高く魅力的である反面、決まり事も多いです。
補助金を使ってリフォームをしたいと思われている方は、以下のような点について理解しておきましょう。
|補助金を申請できるのは登録事業者のみ
補助金は誰でも申請できるものではありません。
事前にエコホーム支援事業者として登録された事業者でなければ申請できません。
補助金を使ってリフォームを検討されている方は、リフォーム会社が「エコホーム支援事業者」として登録されているか確認しましょう。
|補助金を申請できるのは補助金申請額が5万円以上
リフォームする箇所によって補助金額が違います。
例えば、節水型トイレ(掃除しやすいトイレ)に交換し、キッチンの水栓を節湯水栓に交換した場合は、22,000円+5,000円=27,000円
上記のリフォームの場合、貰える補助金額は27,000円となりますが、申請は補助額が50,000円以上でないと申請ができませんので、対象箇所をリフォームしたとしても補助金はもらえません。
しかし、例外もあります。同じ住宅省エネ2024の「先進的窓リノベ2024事業」または、「給湯省エネ2024事業」のいずれかにおいて交付決定を受けている場合は、子育てエコホーム支援事業において申請する補助額の合計が2万円以上であれば補助対象となります。
|補助金の入金には時間がかかる
リフォーム工事終了後、登録事業者(リフォーム会社)が交付申請を行い、提出した書類や写真に不備がないか、また、対象のリフォーム工事なのかを事務局が確認をします。交付申請が受理され、交付決定がされると、登録事業者(リフォーム会社)へ一度補助金が入金となり、その後、リフォーム事業者からお施主様へ入金となります。
申請から交付決定までに約1.5~2ヶ月程度かかると言われています。(前まではもっと時間がかかっていました)
工事後すぐに入金になるものではないので注意してください。
あまりにも遅く不安な場合は、リフォーム会社が申請をしっかりおこなってくれているのか、確認しましょう。
補助金申請時に必要な書類
補助金を申請する際に必要な書類は下記の通りです。
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバー等)
・エコホーム規約
・請負契約書
・納品書又は性能証明書
・工事前写真
・工事後写真
その他、補助金の額によっては、住民票(世帯全員分)や登記事項証明書などの別途書類が必要にあることもあります。
補助金を使ってリフォームした施工事例
いかがでしたでしょうか?
過去最大級の予算が組まれたリフォームに使える補助金をご紹介しました。
リフォームをご検討中の方は、ぜひこの機会にリフォーム工事を行ってみてはいかがでしょうか?
複雑で時間のかかる申請もリフォームの三浦が責任をもって行いますのでご安心ください。
リフォームのことや補助金のことをもっと詳しく知りたいという方はお気軽にご相談ください!
那珂川市・春日市・大野城市・福岡市南区で水回りリフォームを得意とする「リフォームの三浦」。
トイレ・お風呂・浴室(お風呂)・キッチンの工事は自社施工で安心です。
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お客様に合ったオリジナルプランを作成させていただきます。
リフォームに関する補助金申請のお手伝いもしておりますので、お気軽にご相談ください。
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