家を長持ちさせるため梅雨入り前にやって欲しいこと
住まいの豆知識
2021年05月13日
こんにちはtakaです。
ゴールデンウィークが終わりマークの多い天気予報と昨日から3度目の緊急事態宣言となった福岡ですが・・・
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
何だかとっても憂鬱な5月ですがもっと憂鬱にさせてくれるのがもうすぐやってくる「梅雨」
お洗濯物は溜まるし、家の中はジトジト
人間でも嫌な梅雨は住宅にとってもダメージを受けやすい怖い時期なのです!
住宅が傷まないよう適切な対策と対応が必要です。
住宅を長持ちさせるための梅雨対策について少し紹介いたします。
梅雨はカビがもっとも繁殖しやすい時期です。
カビが発生する条件は
★【湿 気】5~35度
★【湿 度】80%以上
★【栄養分】食べこぼし・皮脂・水垢など
この3つの条件がそろった時に発生します。
カビが増えると汚れや臭いが発生するだけではなく家が傷む原因となります。
カビの発生を抑え、しっかりと対策しましょう!
湿気が溜まりやすく、カビが発生しやすいのはキッチン・洗面所・浴室・押入れ・下駄箱などです。
梅雨入り前にしっかりとカビ対策をしておくことが大切です!
【キッチン】
・生ゴミはこまめに捨てる
・シンクや水栓などこまめに掃除をし
水滴を拭き取る
【浴室】
・入浴後はお湯と水を使い分けて汚れを落とす
・水滴は拭き取る
・しっかり換気をする
【洗濯機】
・梅雨入り前に必ず洗濯槽クリーナーで
洗濯槽の掃除をする
【下駄箱】
・換気をこまめに行う
・濡れたままの靴を収納しない
【布団】
・スノコの上に収納する
【衣類】
・洗濯後はなるべく太いハンガーに干す
・部屋干しはエアコンや扇風機・除湿機を使う
カビを発生させないためにも
カビが増殖する3大要素を取り除くように意識しましょう!
湿気がこもりやすい場所は適度に換気し、カビの栄養分となるゴミや皮脂が溜まらないようこまめに掃除を行いましょう!
気を付けるのは内部だけではなく、 外部もしっかりとチェックしましょう。
※雨樋は痛んでないか
※外壁にヒビはないか
※バルコニー下や屋根の裏にシミがないか
室外、室内にシミがある場合は【雨漏り】の 可能性があります。
広範囲にシミが出来ている場合は直ちに住宅会社など専門の業者に連絡をしてください!
カビが繁殖しやすい場所は換気を行いカビの養分となるものを溜めないようこまめに掃除を行うことがおすすめです!
梅雨入り前の点検と梅雨時の対策を万全に行って嫌~な梅雨でも快適にお過ごしください。