お盆前にスッキリ!散らかりやすい家を片付ける収納リフォーム術
ブログ
2025年07月29日
「気づけば家の中がモノであふれている…」「片付けてもすぐ散らかる…」——そんな悩みを抱えている方にとって、お盆前のこの時期は家じゅうをスッキリ整えるチャンスです!
夏休みで家族が家にいる時間が長くなり、来客の予定も増えるこの季節は、収納や整理整頓を見直す絶好のタイミング。
特に、リビング・玄関・洗面所などのモノが集まりやすいゾーンは、ちょっとしたリフォームや収納の工夫で劇的に使いやすくなります。
また、家族全員が使いやすい収納を設けることで、「片付けのしやすい家」「散らかりにくい家」に変えることが可能です。
この記事では、「収納リフォーム」「整理整頓できる家」「家事ラクリフォーム」をキーワードに、スッキリ暮らすための収納アイデアを徹底解説。
見せる収納と隠す収納のバランス、子どもと一緒に片付け習慣を育てる工夫、夏休み中に一気に整えるチェックリストもご紹介します。
お盆をきれいな住まいで迎えるために、今日から少しずつ準備をはじめましょう!
散らかりやすいゾーン別・収納リフォームのすすめ
家の中でも特に散らかりやすい場所には共通点があります。
それは「人の出入りが多い」「用途が多い」「一時的にモノを置きやすい」場所であるということ。
代表的なのは、リビング・玄関・洗面所・子ども部屋です。
●リビング:家族のモノが集中する場所
テレビまわり、おもちゃ、リモコン、書類など、様々な“ちょい置き”が発生しがち。
ちょい置きを防ぐ為に適切な収納量や仕組みづくりを重視することが大切です!
【おすすめポイント】
-
▷壁面収納の設置(造作収納 or 市販収納のビルトイン)
-
▷ソファ下やローテーブル下に引き出し収納
-
▷収納棚にラベルや分類ボックスを設置して“自分で片付けられる”仕組みづくり
●玄関:靴だけでなく、ランドセル・習い事バッグ・傘も
家族全員の荷物が集まりやすい玄関は、土間収納(シューズクローク)の設置で劇的に改善します。
それぞれの定位置を決めることで、散らかりにく玄関になりますよ♪
【おすすめポイント】
-
▷壁面にフックや有孔ボードを使った“吊るす収納”
-
▷子どもが自分で靴や荷物をしまえる高さの棚設計
-
▷季節ものは上部収納へ分離
●洗面所:タオル、洗剤、家電、雑多な小物が集中
洗面所は限られたスペースに多くのアイテムが必要。収納棚を「縦に増やす」ことがコツです。
収納スペースが少ない方は、収納アイテムを上手に活用することで使いやすい洗面所になります!
【おすすめポイント】
-
▷洗濯機上の吊り戸棚
-
▷壁面に造作棚+カゴ収納で仕分け
-
▷ドライヤー・ヘアアイロンの定位置づくり
各ゾーンで動線を意識しながら“定位置”を設ける収納リフォームは、家事の時短にもつながります。
隠す収納 vs 見せる収納、どう使い分ける?
収納には大きく分けて「隠す収納」と「見せる収納」があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途や生活スタイルに合わせてバランス良く使い分けることが大切です。
隠す収納の特徴とおすすめ場所
特徴:扉や引き出しの中にしまって、見た目をすっきり保つ
メリット:生活感を隠せる、ほこりがたまりにくい、来客時も安心
おすすめ場所はこちら↓
-
・リビング(生活用品・書類・ゲーム機器)
-
・玄関(土間収納)
-
・洗面所(細々した日用品)
注意点すべき点もあります。
※中が見えないため、使いにくくなると「しまいっぱなし」になることも
-
※ラベリングや定位置管理がポイント
見せる収納の特徴とおすすめ場所
特徴:オープン棚やガラス扉などで、アイテムが“見える”収納
メリット:使いたいものがすぐ手に取れる、飾るように収納できインテリアにもなる、在庫管理がしやすい
おすすめ場所はこちら↓
-
・キッチン(調味料・食器)
-
・子ども部屋(おもちゃ・絵本)
-
・リビングの飾り棚
注意点すべき点はこちらです↓
-
※整理が苦手な人にはハードルが高め
-
※片付ける習慣づくりが必要
「使う頻度が高いものは見せる収納」「ストックや雑多なものは隠す収納」など、目的に応じた収納計画がリフォーム成功の鍵となります。
家族で片付けができる!収納リフォームの工夫
リフォームの成功には「使いやすさ」と同時に「誰でも片付けられる仕組み」が必要です。
収納の設計段階で、家族の行動やクセに合わせた工夫をすることが大切です。
●子どもが片付けられる工夫
-
・ランドセルやおもちゃの収納は“自分で戻せる高さ”に
-
・色・形・ラベルなどでわかりやすく分類
-
・引き出しよりもオープン棚の方が実は使いやすい
●夫にも片付けてほしい…!
-
・趣味用品や仕事道具に専用スペースを設ける
-
・書類や郵便物の一時置き場を設定し“仮置き地獄”を防止
-
・「見える収納」を中心にすると男性は管理しやすい傾向あり
●家事動線を意識した収納計画
-
・洗濯→干す→たたむ→しまうが1か所で完結する「洗面所クローゼット」
-
・ゴミの分別がスムーズなパントリー内収納
-
・料理→配膳→片付けまで動線に沿った収納配置
収納を「片付ける人」に合わせて設計することで、自然と家族みんなが“片付ける習慣”を身につけやすくなります。
夏休みの今がチャンス!片付けチェックリスト付き
夏休みは家族全員が揃いやすく、時間も取りやすいため収納見直しに最適なシーズンです。
以下のような「夏の片付けチェックリスト」を使って、家中を効率よく整えていきましょう。
【玄関】
-
□玄関に“帰宅動線”を考えた収納があるか
-
□靴の整理(履いていない靴は処分・保管)
-
□玄関収納に除湿剤や消臭アイテムを
【リビング】
-
□おもちゃ・雑誌・リモコンの“定位置”は?
-
□来客時にすぐ片付くように“しまうだけ”収納を用意
-
□ソファ周辺に収納付きテーブルやカゴを設置
【洗面所】
-
□タオルや洗剤は“すぐ取れる場所”にあるか
-
□引き出しの中を整理整頓
-
□使用頻度でゾーニング(毎日/週1/月1)
【キッチン】
-
□食材・調味料のストックを確認&整理
-
□消費期限切れチェック
-
□シンク下の湿気・カビ対策も忘れずに!
【子ども部屋】
-
□勉強道具と遊び道具を分けて収納
-
□使わなくなったものの処分・譲渡
-
□壁に有孔ボードを設けて“吊るす収納”
このように、場所と目的に応じたリストを元に家族全員で作業を分担すれば、楽しく効率的に家を整えることができます。
このチェックリストを使って、ぜひ片付けを進めてみてくださいね!
おわりに
いかがでしたか?
「なんとなく片付かない家」には、“しまう場所”がうまく設計されていないという共通点があります。
収納リフォームは、見た目の美しさだけでなく、「日常のストレスを減らす」「家事の効率を上げる」「家族関係を円滑にする」など、暮らし全体を整える効果があります。
お盆前のこの時期は、来客の予定や夏休みをきっかけに家の中を見直す絶好のチャンスです。
小さな収納の工夫から大きな間取り変更まで、あなたの暮らしに合った提案をいたします。
「どこから始めたらいいかわからない…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
今年のお盆は、すっきりと整った家で心地よい時間を過ごしませんか?
那珂川市・春日市・大野城市・福岡市南区で水回りリフォームを得意とする「リフォームの三浦」。
トイレ・お風呂・洗面・キッチンなら当社にお任せください!
設備を新しいものに取り替えるだけのご提案ではなくお悩みや要望をお聞きしながら一緒に考え、
お客様に合ったオリジナルプランを作成させていただきます。
リフォームに関する補助金申請のお手伝いもしておりますので、お気軽にご相談ください。