意外と奥深い…トイレの種類と選び方
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2024年12月17日
水回りリフォームの中で、一番手軽にできるトイレのリフォーム。リフォームの三浦も、昨年のトイレのリフォームのお問合せが76件ありました。
そんな人気のトイレリフォームですが、「トイレ」といってもいろいろなメーカーからいろいろな種類がでているのをご存じですか??
今回はトイレの種類と選び方についてご紹介していきます。
1.トイレの種類と特徴
トイレの形状にはいくつか種類があります。
一般家庭でよく使われている代表的なトイレの種類と特徴を紹介します。
組み合わせトイレ
トイレといえば「組み合わせトイレ」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
便器・タンク・便座がそれぞれ独立している一般的なトイレです。
それぞれ自分の好みの商品をカスタマイズできるのが特徴で、故障した場合もそれぞれの部位を交換することができます。
価格はリーズナブルなものが多いですが、それぞれの部位の機能性をどこまで求めるかによって価格も変動します。
各メーカの商品はコチラ↓↓↓
●TOTO▷▶▷ピュアレストEX
●リクシル▷▶▷アメージュシャワートイレ
●Panasonic▷▶▷アラウーノV
一体型トイレ
一見、タンクレストイレにも見えますが、便器・タンク・便座が一体になったトイレです。
タンクレストイレにしたいけど、価格を抑えたい方、水圧の問題でタンクレストイレが設置できない方にもおすすめです。
全体として、一体感のあるデザインです。
価格は、安いものから高いものまで幅が広く、好みによって合うタイプのものを選ぶことが出来るのが長所の1つです。
安いものだと5万円台から取り扱いがあり、高性能なものでは、20万円以上するものもあります。
各メーカの商品はコチラ↓↓↓
●TOTO▷▶▷GG
●リクシル▷▶▷プレアス
タンクレストイレ
洗浄用の水をためるタンクがなく、水道菅から直接水を流すタイプのトイレです。
タンクがない分、トイレの空間が広くなる、スッキリした印象になる、と人気の種類です。
価格は、タンク式トイレに比べて割高です。
各メーカの商品はコチラ↓↓↓
●TOTO▷▶▷ネオレスト
●リクシル▷▶▷サティス
●Panasonic▷▶▷アラウーノ L150、アラウーノ S160
システムトイレ
トイレ・手洗い・収納などを好みに合わせてコーディネートできるタイプのトイレです。
リフォームで選ぶ際は、トイレの空間が広い場合におすすめです。
トイレ、手洗い器、収納などのセット商品になるので、価格は高めになります。
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●TOTO▷▶▷レストパル
●リクシル▷▶▷Jフィット
2.タンク式組み合わせトイレ(分離型トイレ)のメリット・デメリット
〇価格がリーズナブル
トイレの種類の中で一番価格が安く済むのが嬉しいです。
昔から普及しているタイプなので、価格を安く抑えたい方にはおすすめ。
注意が必要なのは、それぞれのパーツ(便器・便座・ウォシュレット)の機能性を高めればそれだけお値段も高くなっていきます。
〇自分の好みにカスタマイズできる
便器・便座・ウォシュレットが分離したタイプなので、それぞれを自分の好みのものを選ぶことができます。
〇修理してもそのパーツたけ交換できる
一体型トイレやタンクレストイレは、便器・便座・ウォシュレットが一体となっている為、1つのパーツが壊れたら修理するか、修理できない場合はトイレ本体を交換しないといけません。
それに比べ分離型は、それぞれのパーツがわかれている為、どれか1つのパーツが壊れたらその部分のみ交換ができます。
×掃除がしにくい
それぞれのパーツが分離しているため、溝や隙間が多く、掃除が大変です。
また、届きにくいところもあるので、掃除ができず衛生面が気にな方が多いです。
×連続して水を流せない
タンクに水をためてから流すので、タンクに水を貯めるのに少し時間がかかります。
急いでいるのに、水が流れない!といった経験をされた方もいるのではないでしょうか?
ご家族の多い方や、込み合う時間帯は水を連続して流せないので注意が必要です。
昔からあるトイレなので、愛着のある方もおられるのではないでしょうか?
それぞれのパーツを自分好みにカスタマイズしたい、壊れた時のリスクを少しでも抑えたいかたにオススメです。
リフォームの三浦で実際にリフォームした事例をご紹介します♪
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3.タンク式一体型トイレのメリット・デメリット
〇コンパクトで掃除がしやすい
一体型トイレは、便器や便座、ウォシュレット、貯水タンクなどのパーツが一体型となっている為、全体的にフォルムが滑らかなつくりになっています。
なので、組み合わせトイレに比べ掃除がしやすく、コンパクトなので、トイレの室内が広く感じます。
〇節水ができる
機種によって多少の誤差はありますが、節水の効果があるのも一体型トイレの特徴の1つです。
TOTOの人気商品である「GG」シリーズの場合、洗浄に必要な水の量はなんと4.8リットル。
古いトイレと比べて、年間の水道代を1~3万円ほど安くできるでしょう。
〇手洗い器の有無を選ぶことが出来る
一体型トイレには、タンクの上部に手洗い器が付いているものと付いていないものがあり、トイレ室内の環境にかかわらず、自由に好きな方を選ぶことが可能。
また、タンクの高さが独立しているものよりも低いので、子どもでも使用しやすく便利です。
×故障した場合に全て交換することになる
デメリットとして真っ先に挙げられるのが、どこか一部が故障した場合に全て交換しなければならなくなるということです。便器が故障するというのは割れたりヒビが入ってしまうケースがほとんどなので、あまり起きませんが、便座のウォシュレットの部分は、経年劣化しやすいので、購入してから時間がたつと故障する可能性が高くなります。一般的なトイレのメーカー保証期間は、1~2年程度なので、最悪の場合は、3年で全部取り換えなければならなくなるということも。ですので、最近では、住宅メーカーの営業の方も、同じコンパクトなトイレとして知られるタンクレストイレを勧める傾向が強いようです。
リフォームの三浦でも選ばれる方が多い一体型トイレ。
価格がタンクレスに比べて安く抑えられるのも魅力です。
リフォームの三浦で実際にリフォームした事例をご紹介します♪
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4.タンクレストイレのメリット・デメリット
〇トイレの室内が広くなる
タンクレストイレは名前の通り、タンクがないので、トイレの中が広くなります。
イメージとしては、タンク分空間が広くなるイメージです。
トレもコンパクトでスッキリした印象になるので、人気です。
〇連続して水を流すことが可能
タンク式は、タンクに水をためる必要があるので、連続してトイレを使用した場合、タンクに水が溜まるのを待たなくてはいけません。
それに比べタンク式は直接水道とつながっているので、なんどでも連続して使用することができます。
家族が多い方には嬉しいメリットですね。
〇掃除が楽
タンクがないこともそうですが、どこのメーカーの商品も全体的に凸凹が少ない作りになっています。
そのため、掃除をする手間がかからず、お掃除がラクになります。
×停電になると水が流せなくなる
タンクレストイレは、水道から直結して水を流す仕組みになっています。
この水を流す仕組みは「電磁弁」と呼ばれる弁が機能しており、この弁は電気によって作動しています。
つまり、停電になった際は、この「電磁弁」が機能せず、水が流せません。
ただし、最近では、手動レバーが便器の横についていたり、乾電池を入れて使えたりするタイプもありますのでそこまで心配しなくても大丈夫です。
×一定以上の水圧が必要
タンクレストイレは、水道直結式なので、各メーカーが指定した水圧うぃ満たしていないと水の流れが弱くなり、つまりの原因になります。
特に2階以上に設置する場合は、交換前にトイレの水圧チェックを行うことをお勧めしています。
×パーツの交換ができない
タンクレストイレは便座やウォシュレットが一体となっているため、部品のパーツ交換は難しいです。
そのため、ウォシュレットが故障してしまった場合、ウォシュレットだけ交換してもらうことはできません。
また、便座が温まらなくなった場合も交換はできず、修理を依頼するか、最悪、トイレ全てを交換しないといけません。
今人気のタンクレストイレをご紹介しました!
実は我が家もここ最近、タンクレストイレにリフォームしました♪
トイレも広くなり、とても快適です(^^)
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5.システムトイレのメリット・デメリット
〇収納スペースが確保できる
システムトイレの一番の特徴は「収納スペースがあること」です。
予備のトイレットペーパーや、掃除用具等を収納することができ、スッキリした印象になります。
〇完成後のイメージがしやすい
基本的に便器や収納などがセットになっている商品なので、リフォーム後のイメージがしやすいです。
セット商品なので、統一感もでやすいのもポイントです。
×パーツの交換ができない
システムトイレに配置するタンクレストイレや一体型トイレは、便器と便座やウォシュレットが一緒になっていて、一体型トイレの場合は更にタンクもくっついています。ですので、これらのパーツが故障した場合には、便器ごと交換しなければならないことがあります。メーカーの保証期間は通常、1~2年程度なので、短ければ3年で便器を交換するというケースもない話ではありません。
×広いスペースが必要
システムトイレを設置する場合、便器・手洗い・収納がセットになることが多いので、それを設置できる広い空間が必要になります。
リフォームの場合は、トイレの空間が限られていることの方が多いと思いますので、導入が難しくなるケースもあります。
トイレの空間が広ければ、おすすめのシステムトイレ。
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6.トイレリフォームをする時の注意点
水回りリフォームの中で一番手軽にリフォームできるトイレ。
リフォーム会社だけではなく、最近では家電量販店でもトイレのリフォームをお願いすることができるようになりました。
お客様が安心してご納得いただけるリフォームができるように、工事の際の注意点が何点かありますのでご紹介していきます。
①工事中はトイレは使えない
当たり前ですが、工事中はトイレは使えません。
トイレは基本的に半日で工事は終わります。
クロスの張替など内装も行う場合はもう少しかかりますが、朝から初めて、だいたい14時ぐらいには終わります。
その間トイレは使えませんので、在宅されている場合は注意が必要です。
②2階以上にタンクレストイレを設置する場合は水圧のチェックを!
スッキリした印象で人気の「タンクレストイレ」ですが、設置には注意が必要です。 前述しましたが、タンクレストイレは後方に水を貯めるタンクを持たないので、水圧が弱いと流れが悪かったり、設置できなかったりします。 特にマンションにお住まいの方は、上層にいくほど水圧が弱くなる傾向にありますので、マンションにお住まいでタンクレストイレを設置したい場合は、 リフォーム業者に水圧のチェックをしてもらうことをお勧めします!
③現状のトイレの状況をしっかり確認!
トイレはトイレ本体だけではなく、現在の排水の状況もしっかり確認が必要です。
排水方法には、主に「床排水」と「壁排水」があります。
排水の方法や、排水芯の距離などで、設置できるトイレや必要な部材が変わってきますので、
リフォーム前にしっかり現地調査を行ってもらいましょう。
おわりに
いかがでしたか??
各メーカーいろいろな強みがあり、「トイレ」といっても意外と奥深いなと思われた方も多いのではないでしょうか??
毎日通ものだからこそ、しっかりと自分たちの生活にあうものを選びたいですよね♪
リフォームの三浦では、トイレリフォームに関するご相談を受け付けております!
トイレだけの交換や、トイレと内装の交換など、お客様のご希望にあったご提案をさせていただきます。
お気軽にご相談くださいね♪
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