リフォーム合同会議に参加してきました!

2月20・21日に、横浜のベイホテル東急において
「第二十回全国リフォーム合同会議」が開催され
出席してきました!
全国リフォーム合同会議とは
「リフォーム業者についての偏見を払拭し、安心・
安全・信頼できるリフォーム会社としてお客様に
認識される会社を全国に広げる」という思いで
株式会社さくら住宅 代表取締役:二宮生憲 氏が
平成22年9月に発足させました。
今では全国から19社が参加し、年に2~3回横浜を
中心に各地で開催しています。

会議は経営者と社員に分かれ、経営者会議では
各社経営状況などを持ち寄り意見交換します。
社員会議では、1つのテーマについて会社の垣根を
越えグループごとに討論します。
会議は、同業他社の方と意見を交わすことができる
貴重な機会となっています!
他社の考え方、信念などを知ることで成長する
きっかけとなる貴重な場になっています。
どちらの会議にも共通して言える事は、小手先の
営業手法などを学ぶ場ではなく人間的な成長を促す
会議であるという事です!
貴重な機会となっています!
他社の考え方、信念などを知ることで成長する
きっかけとなる貴重な場になっています。
どちらの会議にも共通して言える事は、小手先の
営業手法などを学ぶ場ではなく人間的な成長を促す
会議であるという事です!

(↑株式会社さくら住宅 代表取締役:二宮生憲 氏)
会長である、さくら住宅の二宮社長が2年ほど前に
【カンブリア宮殿】というテレビ番組に出演され
小さな工事や人のやらない仕事、そして人(従業員
やお客様)も大切にする理念経営の話をされた時に
とても感動し、第15回からの会議に私も参加させて
頂いてます。
今回は特別講演があり
法政大学教授で、人を大切にする経営学会長
坂本光司先生のお話も聞くことができました。
会長である、さくら住宅の二宮社長が2年ほど前に
【カンブリア宮殿】というテレビ番組に出演され
小さな工事や人のやらない仕事、そして人(従業員
やお客様)も大切にする理念経営の話をされた時に
とても感動し、第15回からの会議に私も参加させて
頂いてます。
今回は特別講演があり
法政大学教授で、人を大切にする経営学会長
坂本光司先生のお話も聞くことができました。

(↑法政大学教授:坂本光司先生)
お話頂いた内容で印象に残った言葉があり
「経営者は決断を下さないといけない
その時の判断は 正しいか正しくないか・
自然か不自然か。
この時に儲かる、儲からないでは会社に人は
集まらない。継続できない。」
と、おしゃっていました。
この言葉を胸に刻み経営をしたいものです。
お話頂いた内容で印象に残った言葉があり
「経営者は決断を下さないといけない
その時の判断は 正しいか正しくないか・
自然か不自然か。
この時に儲かる、儲からないでは会社に人は
集まらない。継続できない。」
と、おしゃっていました。
この言葉を胸に刻み経営をしたいものです。

さて、本題の会議ですが・・・
現状報告を二宮社長にしたのですが
コテンパンに怒られ意気消沈。
まだまだ、良い経営者の道のりは
長いようです(^^ゞ
しかし!やるべきことは明確になったので
ブレずに行動あるのみです!!

今回は、経営者編でしたが次回7月は
社員合同での開催です。
社員全員で、良い会社を目指して邁進いたします!